◆色
- ・修羅1P
黒い装束に燻銀色の鉢金。白の帯。紅い巻布。
・修羅2P
白い装束に燻銀色の鉢金。白の帯。黄色の巻布。
・羅刹1P
赤い(というより濃い橙)装束に燻銀色の鉢金。白の帯。緑の巻布。
・羅刹2P
抹茶色の装束に燻銀色の鉢金。白の帯。黄色の巻布。
◆詳細
- 【頭部】
- 鉢金の形が変わる。これまではかくかくだったが、丸みを帯びるようになった。
また、色も銀になった。
後頭部から首筋をガード。
初代、真は覆面から鼻を出していたが、斬以降は出さない。
- 【顔】
- ・顔は左目に傷がある(おわり)。
・感情があまり表に出ない
・ダンディーで渋くて意外に若い。(らしい)
・前髪がいくらか出ている(?)のがポイント
- 【巻布】
- 真から更に長さが伸びる。足首の辺りまで。
後ろに垂らすようになったのは斬から。
- 【肩当て】
- 初代・真よりも一回り大きい。
縁取りは内側までついている。
ポッチは三つ。角に穴が開いており、そこからひもを通して体に固定。
- 【腕】
- 布製の手甲の上から金属製の手甲がついた。
- 【忍装束】
- 長袖の鎖帷子。
着物の袖をスパンと切ってまくってあるため、がばっと脇が開いている。
セクシーポイント、らしい。
- 【足部】
- 金属製の脛当てがついた。
草鞋を履くようになった。
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