初代公式ストーリー


OPデモ
武士道トハ 死ヌコトト見ツケタリ
修羅道トハ 倒スコトト見ツケタリ
我、悪鬼羅刹トナリテ
目ノ前ノ敵全テヲ
斬ル!

公式サイト掲載ストーリー
1788年の終わり頃、世界各地に異変がおきていた。
原因不明の疫病、局地的な天変地異、そして、度重なる戦乱は、人々は不安と絶望に陥れるのに十分だった。
こんな混迷の世を見て微笑む者がいた。
かつて徳川幕府によって命を断たれた「彼」は、幕府への恨みのみを心に残し、暗黒の力を得て甦ったのだ。
そして「彼」、天草四郎時貞は、不気味な力を操り邪教の教えを広め、世界を破滅に導こうとしていた。
そんな災厄の時代の中、己の信念をかけて戦う者たちがいた。
目的も信念も違う彼らだが、互いに引き寄せられるように出会い、闘い、そして災厄の中心へとその足を向けるのだった。

宣伝コピー
剣の道は、修羅の道。
己が刃にすべてを賭けて、
ひたすら闘う漢が一人。
その名は、剛剣 覇王丸。
強者求める旅路の結末は、
果たして、生か、死か。

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