柳生磐馬 


設定

修羅<鋼の腕の巨漢>(公式サイト収録バージョン)
 大筒を腕に装備した巨漢の侍。
 柳生からとある藩へ、姫君付きの御守り役として遣わされているが本来は裏柳生・隠し目付の一人である。
 しかしながら、姫君に対しては格別な思い入れがあるのか、陰に日向に尽くしている。
 日夜、カラクリの研究に励んでおり腕の武器"破岩丸"もその一つ。
 この度、姫君のために最高傑作を完成させたというが・・・。

修羅<異相の裏柳生>(ネオフリ収録バージョン)
 表向きはある藩の姫君の守り役として暮らしているが、その正体は裏柳生流の目付役。
 しかしながら、姫に対しての感情には特別な思い入れがあり、心から親愛しているといった、心優しき大男である。
 日夜カラクリの研究に熱心に取り組んでおり、腕の武器とする破岩丸も、研究の成果の一つである。
 今回、羅刹として登場するカラクリを作成するが…。

羅刹<カラクリ分身壱号>(公式サイト収録バージョン)
 姫の身を案じた磐馬が、技術の粋を集めて作成した、等身大の、まさに分身ともいうべきカラクリ人形。  分厚い装甲を持ち、多彩なカラクリ武器を数多く装備している。  磐馬と瓜二つなその出来に、送られた姫は大喜びである。  しかし、完成御披露目式の当日、姫が乗ったとたん、何故か暴走を起こし、そのまま城外へと走り去っていってしまう。

羅刹<分身製作第1号>(ネオフリ収録バージョン)
 姫をこれ以上危険にさらしたくないがために姫のもとを去ろうと考えた磐馬。羅刹のカラクリ磐馬は、せめて自分の分身を……という彼の思いから作られたものである。もちろん、姫には大好評。
 破岩丸なみの装甲と、多彩なカラクリ武器を装備していて、暴走すると始末に負えない。
 完成の御披露目式で、カラクリ磐馬に姫が乗った時に…。


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