覇王丸 


設定

修羅<豪快無頼の剣客>(公式サイト収録バージョン)
 無精髭に酒瓶をぶらさげ、愛刀・河豚毒を帯刀する豪快な漢。
 幾度かの凶事に巻き込まれるが、その剣術と、信念で生き抜いてきた。
 本シリーズの看板的存在であり、闘いにおいての豪快な太刀さばきには定評がある。
 無類の酒好きであり、お静という女性に慕われている。

修羅<無頼の剣客>(ネオフリ収録バージョン)
 無精髭に、酒瓶をぶら下げ、愛刀・河豚毒を帯刀する。
 己の信じた道を突き進む中で幾度かの凶事に巻き込まれるが、その剣術と、信念で生き抜いてきた。
 サムライシリーズにおいて看板的存在。
 闘いにおいての豪快な太刀さばきには定評がある。
 無類の酒好きであり、お静という女もいる。

羅刹<鬼に近付きし剣客>(公式サイト収録バージョン)
 斬ることだけに己の道を求める"斬殺者"と成りはてた姿。
 血塗られたその闘い方は、剣術の域を通り越し、斬人剣そのものである。
 ひたすら斬人を繰り返すその姿は、壬無月斬紅郎を思い出させる。
 破れた黒い着物は、今の彼の心を象徴しているかのようである。

羅刹<鬼に近づきし剣客>(ネオフリ収録バージョン)
 斬ることだけに己の道を求めた覇王丸のもう一方の姿。血塗られた闘い方は、剣術の域を通り越し、殺人剣そのものである。
 ただ人斬りを繰り返すその姿の行く末には、第2の壬無月斬紅郎の影が見える。
 破れた黒い着物姿は、修羅側の覇王丸のものと対照的でもある。


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