風間火月 


設定

修羅<熱き炎の忍者>(公式サイト収録バージョン)
 愛刀・朱雀を駆使して闘う熱血漢。
 頭に血が上りやすいという短所もあるが、実は情に厚い好青年。
 また、妹・葉月のことを誰よりも考えているよき兄でもある。
 風間の里を飛び出したため、兄・蒼月に追われる身となる。
 しかし、火月自身は蒼月を憎むどころか心の内では尊敬し、自らの指標としている。

修羅<炎の熱血漢>(ネオフリ収録バージョン)
 風間の里を飛び出し、己の道をひた走る。
 愛刀・朱雀と炎術を駆使した闘い方をする熱血漢ではあるが、頭に血が昇りやすいという短所もある。
 情に厚いという一面もある好青年で、妹・葉月を誰よりも大切に思っている。自分を追う兄・蒼月のことは、本心から憎んでいるわけではなく、むしろ尊敬に値する指標としている。

羅刹<炎の化身>(公式サイト収録バージョン)
 強さを求めるあまり、朱雀に宿る力に支配され暴走してしまった姿である。
 火月としての自我は薄れ、炎をまとい本能の赴くままに荒れ狂う姿は、まさに炎邪と云うに相応しい。
 体に浮き上がった文様と、獣を思わせる爪が特徴である。

羅刹<炎の化身>(ネオフリ収録バージョン)
 強さを求めるあまり、朱雀に宿る力に支配され、暴走してしまった姿である。
 火月としての自我は薄れ、本能の思うがままに炎をまとう。その姿は炎邪というに相応しい。
 体に浮き上がった入れ墨と、獣を思わせる爪が特徴的。


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