色 


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修羅<記憶の彷徨人>(公式サイト収録バージョン)
 ユガの呪縛から解放された彼女は、記憶に残る古里を求めて流離う。
 肉体面は成長しているが、精神面はユガの呪縛を受けていた為に、不完全で不安定な成長をとげている。
 しかし、それ故か妖艶な雰囲気を漂わせており、彼女の流麗な剣術は、見た者の魂を魅了する。
 " 反面のアスラ" に淡い想いを抱くが、彼女自信、その想いの意味を理解出来ずにいる。

修羅<記憶の彷徨人>(ネオフリ収録バージョン)
 前回のユガの呪縛から解放され、記憶に残る古里を求めて旅をする。
 肉体的に成熟しているが、精神的発達はユガに呪縛されていたために、不完全で不安定なものである。そのアンバランスさが妖艶な色香を放ち、闘いにおいて相手の隙を誘う。
 2本の直刀を使った華麗な剣術は、見るもの全ての魂を凌駕する。
 今回、" 反面のアスラ" に想いを寄せる。

羅刹<再び因われし傀儡>(公式サイト収録バージョン)
 "反面のアスラ"に出逢った為に、再びユガの呪縛を受け、操り人形とされてしまう。
 さらに、二度と呪縛が解けないようにと、以前よりも強力な蛇の刻印を施される。
 呪縛によって、好戦的になった彼女は妖しい術を用いて闘う。
 ユガの理想、"半陰の女"の完成体ともいえる存在である。

羅刹<再び因われし傀儡>(ネオフリ収録バージョン)
 "反面のアスラ"に出会ったがために、再びユガの呪縛にかかり、操り人形と化す。
 二度と呪縛が解けないようにと、強力な蛇の刻印を施されている。
 好戦的で妖しい術を駆使した闘い方をする。ユガの理想に近づけた、色の完成体といっていいだろう。


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