これなくしてはサムスピでなし、というゲージ。 ダメージを受けることにより蓄積し、ゲージが一杯になると(怒りMAX)一定時間攻撃力が上昇する。 怒りゲージのたまり方はキャラによって違い(最もたまりやすいのが天草、次点覇王丸。最もたまりにくいのは右京)、怒りMAX時間(最も長いのは王虎&アース、最も短いのは天草と十兵衛)、攻撃力上昇率(天草がトップ。次点は右京。最下位は半蔵殿とシャルロット)も違う。 |
一定条件の元で武器(正しくは攻撃判定)がぶつかると、発生。ボタンを連打することで次のような現象が起きる。 ・連打で負けた方の武器が飛ばされる。 武器の落ちる位置はランダム(自分の近く、相手の近くなど)。 ・武器飛ばし+ダメージ ・双方の武器が飛ぶ ・双方後ろへ跳び離れるのみ これは、どうやら踏み込み(前方ダッシュ)中にも判定があるらしく、踏み込み同士がぶつかっても発生する。そのため開幕(勝負!のコール)と同時につばぜりあい発生ということはざらであった。 |
斬り攻撃と素手攻撃(の判定が)がぶつかれば発生。刀を受け止め、その時の相手の力を利用して投げる (ダメージあり)。 本作ではアースクェイクは投げられないキャラであったが、この白羽取りのみで投げられる(正確には蹴り倒す)。 この白羽取り能力はキャラによって違い、最も高いのが十兵衛、最も低いのはシャルロットである。 |
戦闘中に、背後を走る飛脚が以下のアイテムを投げ込むことがある。 ・肉(大・小) 取ると体力が回復。当然大きい方が回復率が高い。 ・小判 取ると得点が加算。 ・爆弾 一定時間で爆発。爆発に巻き込まれるとダメージ。 ステージによって、それぞれの投げ込まれる確率が違う(王虎ステージは爆弾率が非常に高い)。 |
それぞれの武器には耐久地が設定されている。これは武器がぶつかり合うことで減少し、0になると武器が壊れ素手で戦わなければならなくなる(一本終われば復活)。 天草のガダマーの宝珠にも設定されているらしい。 |