光と闇の翼 | |||||
眠兎を捜して天幻城内へ。 命と遭遇、眠兎と再会。 眠兎と共に天幻城を脱出。 |
眠兎を探しに来た乱鳳と出会う。 自らの中の邪悪なものの目覚めが近いことを感じ、二人を脱出させる。 |
迎えに来た乱鳳と共に、天幻城を脱出。 | |||
幽堕の接近により邪悪な人格、並びに更にその奥に潜む時の蛇=壊帝ユガ覚醒。 |
天幻城に侵入。 朧に出くわし戦うも逃げられる。 |
侵入した幽堕と出会う。 戦うも、幽堕の異様な気配に退却する。 |
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幽堕=アスラに己を導くように懇願するが断られ、怒り狂って襲いかかる。 |
声に導かれて命と邂逅。 命の中に潜む時の蛇=壊帝ユガの存在により記憶を取り戻し、アスラとして覚醒。 時の蛇の求めを一蹴し、消滅させる。 |
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母である色と、父である反面のアスラの魂と邂逅。自らの道を選び取る。 | 魔王として魔界へ帰還。 |
少女の旅立ち | ||
木の下で立ったままいつものように寝ていた。 |
蒼志狼の言葉から、自分の生きる道を見いだす。 蒼志狼と再会。己の意志を告げ、また会える日を望みながら別れを告げる。 離天京を、鉄之介と共に旅立っていく。 |
因縁は交錯し、 終焉を迎える。 |
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朧と対峙。 朧が先代と因縁があることを知る。 朧を倒す。 |
朧と対峙。 剣士としての血が騒ぐ。 朧を倒す。 |
朧と対峙。 榊嘩蓮の仇を討つ。 |
朧と対峙。 両親の仇を討ち、依頼を果たす。 |
半蔵のサポート |
朧と対峙。 朧を倒す。 |
服部半蔵、覇王丸、榊銃士浪、沙耶、陀流磨と対峙。 妖刀を駆使して戦うも、敗北を喫す。 |
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朧を倒した後、慈限大師を捜索、その即身仏を発見する。 | 朧を倒した後、命を探しに行く。 | 朧を倒した後、もう一つの決着をつけるために城を脱出。 | 依頼を完了し、城を脱出。 |
朧を倒した後、服部半蔵に従い慈限大師を捜索する。 慈限大師の即身仏を発見。 |
天幻城を脱出 | ||||
リムルルと共に、「破滅的危機」を阻止する。 | ナコルルと共に、「破滅的危機」を阻止する。 |
九皇天昇流 | |||||||
九鬼刀馬と仕合い。 勝利し、紅煌を刀馬から奪い返す。 後、父、九葵鉄騎の仇討ちとして刀馬に蹴りをくれる。 |
刀馬と蒼志狼の仕合いに立ち会う。 | 蒼志狼と刀馬の仕合いを、チョビ助と共にこっそり見る。 |
九葵蒼志狼と仕合い、敗北を喫す。 紅煌を奪われ、父の仇討ちにと蹴りを入れられ気を失う。 |
敗れた刀馬の元へ駆けつける。 | |||
蒼煌、紅煌の二刀を得たことで、九皇天昇流正当継承者となり、「九皇蒼志狼」を名乗る。 | 仕合いを見届けた後、自身の決着をつけるために蒼志狼とは別行動を取る。 | 命が誰を愛しているかを知り、チョビ助と共に離天京を去る。 | 三日間気を失ったまま、命に介抱され、看護される。 | 気を失った刀馬を介抱し、三日間看護。 |
三刃衆の壊滅を朧から聞かされ、悲嘆に暮れるも朧への忠誠を改めて誓う。 その忠誠を利用され、妖刀の糧とされる。 |
かろうじて生きていた朧は、刀馬の敗北と命から邪悪なものが消えたことを知る。 再起のために力を回復しようと、朧衆を皆殺しにしてその生き血を妖刀に吸わせる。 |
男の夢、女の夢 | |||
養母である弁天の柊呼より、両親を殺害したのが柊呼であることを聞かされ、決闘する。 勝利を収めるが殺すことはできず、感謝を胸に秘めながらも養母と決別する。 |
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御庭番衆を裏切った旧友・龍巳十四郎(榊銃士浪)を追い、仕合う。 敗北し、銃士浪を見送った後意識を失う。 |
御庭番衆を裏切った自分の追っ手として現れた、旧友・花房迅衛門と仕合う。 勝利を収めるが、迅衛門にとどめを刺すことはなく、己の夢を叶えるために旅立つ。 |
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沙耶に介抱され、その膝の上で意識を取り戻す。 沙耶に告白されたショックでまた出血して気絶。 |
銃士浪に倒され、気を失っている花房迅衛門を介抱する。 意識を取り戻した迅衛門に想いを告白するも、そのショックで再び迅衛門は出血しながら気絶。 |
単身赴任、終了 | |
覇業三刃衆が倒れたことで、単身赴任が終了。江戸への帰還命令が下りる。 |