闇を飛び出せ | ||||
倒れていた時に陀流磨に出会い、「自由の国」の存在を知る。 「自由の国」へ行くことを夢見る。 |
倒れていた七坐灰人を発見。「自由の国」の存在を教える。 | |||
陀流磨、毬男、芽衣に見送られ、眠兎と共に風に乗って琉球へ旅立つ。 | 琉球へと旅立つ乱鳳と眠兎を見送り、その後自らも旅立つ。 | 陀流磨、毬男、芽衣に見送られ、乱鳳と共に風に乗って琉球へ旅立つ。 |
光の巫女の歩む道 | ||||
ナコルルと話し、別れる。 | 覇王丸と話し、別れる。 | 妖精さんが去っていくのを物陰から見送る。 | ||
芽衣に襲いかかろうとしたター・ションマオに体当たりを食らわせる。 | 次のターゲット・芽衣を発見。襲いかかろうとするも、リムルルの体当たりに倒される。 |
夜明けは、 澄んだ蒼空を運ぶ |
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ようやく幕府からの任を果たす気になり、朧を片付ける。 | 再起を図るも、蒼志狼にとどめを刺される。 | ||||||||
取り入ってきた夜血をすげなくあしらう。 逆上されて戦いに。 |
屍媚党の追跡を振り切り、恋人である那美乃と共に離天京を脱出しようとする。 その途中で蒼志狼と会い、助かるために取り入ろうとするも断られ、戦いとなる。 |
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蒼志狼に敗れるも何とか逃れる。 しかし、紫電の兄「炎蔵」に見つかる。返り討ちにするものの、那美乃が身代わりに殺される。 那美乃の遺骸と共に、夜の海に消える。 |
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伝説の剣豪、覇王丸と仕合う。 | 九皇天昇流を受け継いだ、九皇蒼志狼と仕合う。 | ||||||||
覇王丸との仕合いの後、迅衛門と共に離天京を後にする。 | 蒼志狼と共に離天京を後にする。 | ||||||||
目覚めた後、蒼志狼に生かされたことを知り、いつか復讐するために命を残して旅立つ。 | 目覚めた刀馬から、いつか戻ってきて殺すと宣言されるも、待つと答える。 | ||||||||
命の元を再度訪れ、刀馬が旅立ったことを知る。 命に両親のことを話し、一度枯華院に戻ることを提案。 命と共に枯華院に戻る。 |
覇王丸から両親のことを初めて聞かされる。 枯華院で待っている和狆と骸羅の元に一端戻ることを決意。 覇王丸と共に枯華院に戻る。 |
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駕籠に乗せた慈限大師の即身仏と折れた三本の刀を江戸の将軍に届ける。 | 「服部半蔵」を密かに褒め称える影があった。 |
剣客異聞録 | |
江戸へ帰還後、お侍の一人鈴木一郎の手により、離天京の争乱の記録「剣客異聞録」が記される。 |